講師インタビュー:三好りえ先生

ご覧のみなさまこんにちは。
SPOT運営事務局の船津です。


SPOTは、「いつでも、どこでも、だれでも」を
モットーに声優になりたい皆様を応援しています。
どうやったら声優になれる?専門学校?養成所?事務所?オーディション?
声優業界のことが分からない
家の周りにはそんな学校や事務所はない
仕事をしているからそもそも通学は厳しい
年齢が気になる、プロになる自信がない

など様々な理由で声優になりたい気持ちを抑え、行動できなかった皆様へ、
SPOTではオンラインでのマンツーマンレッスンを開始いたしました。

現役声優が講師を務め、一人一人に合わせた細やかな指導が受けられます。
基礎発声・滑舌トレーニングからアニメにアテレコ、ドラマCD、朗読など
力の付くレッスンで基礎をしっかり学べる企画的な声優養成所です。
■月曜日~日曜日 9:00~23:00
■1回15分、全40回
■毎年オーディションを開催(各事務所の預かり所属、養成所合格・特待の合格形態)
■入所金なし、システム・教材費込み 121,000円(税込)


今回はSPOT講師の、声優 三好りえ さんにお話しを伺いました。

三好 りえ

三好りえ

出演
アニメ
「ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル」須藤芽美役

ラジオ
「癒されBar若本」初代アシスタントパーソナリティ

外画
「SUPERNATURAL」シリーズ カイア役
ディズニーCH「グッドラック・チャーリー」ゲイブ役 レギュラー

レギュラー
ラジオつくばでのレギュラー放送
毎週金曜日21時30分~「カモナマイハウス」パーソナリティ


Q:授業の進め方を教えてください。

「本日担当します講師の三好です、宜しくお願い致します。」の挨拶から始めて
生徒さんのお名前とその日のレッスン範囲などを確認をします。
生徒さんによっては前回指摘された点ができたかお話します。
(毎回講師が違うマッチング形式なので、生徒さんの授業内容を記した共有ページ「引継ぎメモ」で指摘された点などを確認しています。)

練習してきたレッスン範囲を一通りやってから、一度指摘させていただき
生徒さんに「読んでみてどうだった?」と、感想を聞きます。
よく練習している生徒さんは自分の出来ていないところや不安なところを
分かっていらっしゃることもあるので、どうすれば更に良くなるかを
再度アドバイスし、自分で気づかない点もお伝えします。
例えば「語尾にクセがついている」、「アクセントが違うところがある」など。
もちろんうまく読めているところも伸ばして欲しいので出来ていることも伝えます。

以上をふまえて何度も読み通しをします。

私は生徒さんとレッスンをする際、とても多くメモを取ります。
そうすることで、生徒さん一人ひとりと向き合っています。

そして、最後に質問や相談などの時間を設けて、課題を一緒に考えます。
「次は~できるようしっかり練習してね」「基礎を繰り返しやりましょう」など。
同じ生徒さんと再びマッチングした際に上達を感じるとすごく嬉しく思います。
生徒さんの努力を肌で感じ、成長している姿を見られることが楽しみなんです。

Q:「引継ぎメモ」を見て前回できていなかったところが今回もできていなかったときは?

生徒さんは嫌かもしれませんが前回の範囲を少し読んでもらいます。
どんな風にできていなかったのか確認して、改めて指摘させていただきます。
オーディション前に早く進みたいという気持ちはわかるんですけど、
出来ないことを出来ないまま進んでも、解決しなければこの世界では厳しいと思います。
皆さんプロなので、ごまかしは通用しません。

それと、気を落とさないでほしいのが、指摘はその方の「人格否定」ではありません。
その方の役作りや練習についての指摘なので、
「それもいいけど、ちょっと違うお芝居が見てみたいな。」
という感じで捉えて頂ければと思います。

Q:この生徒はどんな言葉が苦手なのかは分かるものですか?

だいたい1回聞けばわかります。
ラ行が苦手とか
サ行が続くと読みにくそうなど。

そういう時は
・舌の場所、舌先の動きについて指導します。
人それぞれ骨格や舌の形などが違うのでこの指導はマンツーマンだからできることですね。
できるまで自主トレも含めて練習を頑張ってもらいます。
・苦手な言葉は早口になりやすいのでゆっくり読んでもらいます。
ひとつひとつしっかり発音してもらうためです。

できていないところははっきり伝えるようにしています。
それが誠意だと思っています。

Q:現場で求められることはなんですか?

「適応力」だと思います。
アクセントや抑揚を言われたとおりに変化できる適応力やマイクワークなど。

Q:マッチングだから先生によって指導が違って戸惑わないですか?

これは、上記の「適応力」に繋がりますが、
自分が考えてきた演技プランと現場監督の意見が違うことなどはもちろんあります。
そして、話によってはアニメ監督と音響監督の意見が違うことがあります。

このシーンでは、この読み方で、
こっちのシーンでは前と同じように、など。

別の講師と違った演技指導をされても
『自分の引き出しを増やす』意味で色々とチャレンジして
新しい自分を発見してほしいと思います。

例えば、「調べるとアクセントが3種類あるんだけど、どうしよう。」
基本はアクセント辞典の最初に表記されているものを使うことが多いですが
他のアクセントもできるように練習して
引き出しを増やして、作品に合わせて柔軟に使い分けられる方が良いと思っています。
知っていて、損はありません。

Q:SPOTに興味がある方へメッセージをお願いします。

自分が思ってるより、自分は出来る!
勇気をもってチャレンジしてみてください。
自分を動かせるのは自分だけですから。

進みたい気持ちがあることは素晴らしいこと
挑戦することで誰も損はしません。
是非、楽しみながら一緒に頑張りましょう!

あなたの夢の一歩を
私たちにお手伝いさせてください。

以上、SPOT講師 声優 三好りえ さんインタビューでした。


三好先生に1時間ほどインタビューさせていただいたんですが、
すごく熱意のある先生で、しっかり生徒の成長にコミットして
ステップアップするように指導しています。

上記には書ききれなかったんですが、
三好先生は生徒さんの日々の変化にも敏感に気づきます。
髪切ったね、顔色がいいね、など。

生徒さんにはタレントとしての自覚を持ってほしい、と仰っていました。
自分を商品として売っていくタレント。
選択肢を増やす一つに「セルフプロモーション」を加えて生きてほしい。
それと最も大事なことに「チャレンジ」。「継続は力なり」とも。

SPOTのレッスンを通じて、自分に足りないところや伸ばすべきところを自覚。
自分でやることを見つけて鍛錬していく。

このお話から、チャレンジすることで次の課題が見つかる、
一段ずつ階段を上っていくレッスンなんだな、と感じました。


他の講師の方のインタビューは
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見ることが出来ます。

ここまで読んで下さりありがとうございました。
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